現在の総統府の建物は、1919年に竣工してから使い始めました。この建物は、1935年の大火災や1945年の戦火を乗り越え、再生を遂げました。また台湾が日本統治時代から権威主義体制時代、そして民主社会へと歩んできた歴史を見守ってきました。これから、この建物とともに歴史の旅に出かけましょう!
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